白山麓の笹ユリ

絶滅危惧種の白山麓の笹ユリ(場所：手取川ダム付近）

枝垂桜とｲﾁｲの木(樹齢300～400年）

樹齢３００年～400年を数える、枝垂桜とｲﾁｲの木
白山麓の旧尾口村鴇ヶ谷集落にあり、山内円覚に屋敷を造成時に植えられたものと、案内板に書かれています。
旧尾口村指定天然記念物

白山市鶴来支所の桜

鶴来支所の桜

旧鶴来役場の枝垂桜、枝垂桜が綺麗に咲いていましたが、剪定されていなければもっと立派にだっただろうに残念です。

春の那谷寺

春の那谷寺

春の那谷寺、二本の枝垂桜が本堂とマッチしていてとても綺麗でした。

春の兼六園

春の兼六園

春の兼六園

送信者 兼六園の春

3月末の遅い雪、自宅付近

3月末の雪

3月末だと言うのに雪が！！　2月には雪が降らず珍しい現象だ。例年なら車は、スタットレスタイヤを普通タイヤに取り替えている所だが、今年はまだ安心出来ないのでスタットレスタイヤを履いたままだ。

めおと岩温泉ラクヨウ

めおと岩温泉

めおと岩温泉ラクヨウ

送信者 めおと岩温泉

めおと岩温泉ラクヨウ
国道157号線沿いで手取川と大日川の合流地点、「めおと岩」付近を源泉とする温泉で、市街地からもそう遠くない。湯は浴槽に入った瞬間、柔らかい感じのするとても肌触りのいい湯です。

白山市浅野太鼓

白山市浅野太鼓

太鼓の里浅野、太鼓教室発表会が行なわれていました。

送信者 白山市浅野太鼓

白山

白山、2007年02月26日11時34分

小松市梯川から撮影、白山の嶺だけが白く里には雪がない、年末から今日まで雪らしい雪は降っていない、２回ほどチラついただけこのようなことは地元の人に聞いても経験がないとのことです。

大野瑞穂のブログ: 白山市松任の虫送り太鼓

川北町のプラント3でしていました。大野瑞穂のブログ: 白山市松任の虫送り太鼓

白山市松任の虫送り太鼓

送信者 2006年11月27日16...

白山市の太鼓

本日の白山と辰口丘陵公園の白鳥

今日の白山と辰口丘陵公園の白鳥、
今日は、天気が良く白山がよく見えました。

辰口丘陵公園の池

辰口丘陵公園池の鴨

白山

手取川堤防、辰口橋より白山を望む、撮影日2007年1月30日

庄川桜 、昨年の秋の写真です。
ダムを作るとこの場所に移設されたのです。

浅黄
第三回北陸地区大会優勝　浅黄 -生産者→新潟、細海産
鱗目のはっきりした、渋い鯉です。

第五回北陸地区大会 昭和三色

第五回北陸地区大会優勝　昭和三色 　生産者、広島→坂井産
紅質、墨の素晴らしい鯉です。

第五回北陸地区大会 昭和三色

第五回北陸地区大会準優勝　昭和三色　生産者、広島、坂井産
紅、墨、白地美しい鯉です。

第三回北陸地区大会 紅白

第三回北陸地区大会準優勝　紅白
紅質の良い美しい鯉です。

第三回北陸地区大会 昭和三色

第三回北陸地区大会準優勝　昭和三色 、生産者、広島　坂井産
紅、墨、白地申し分のない鯉です。

第五回北陸地区大会 大正三色

第五回北陸地区大会優勝次席　大正三色 生産者→丸堂産
質、体系、模様三拍子そろった鯉です。

第三回北陸地区総合優勝鯉・大正三色

第３回北陸地区大会 全体総合優勝 　第３５回全国大会準優勝 大正三色　生産者→広島、坂井産
体系、質、申し分のない豪快さを感じる鯉です。

日本の美２　鯉・池・庭観賞魚の王様錦鯉　第３回北陸地区大会　全体総合優勝大正三色　

美の鑑賞を目的とする趣味は盆栽、庭園、絵画などいろいろありますが、いずれも静的なもので｣動きがありません。それに比べて錦鯉の池いっぱいに郡泳する姿はまさに動的美しさで観るものに大きな満喫感をもたらしてくれます。その色彩は虹のようにカラフルで錦絵にも勝るとのも劣らないほどの豊かさです。観賞魚の王様は錦鯉をおいては他にはなく、その美しさはとても言葉では言い尽くせません。http://www17.plala.or.jp/mitunkym0591/ikeruhousekinishikigoi13.html

太古との語らい神代杉で建具

日本の美１
希少の神代杉建具に川北町中島の建具業、村上晋明さんが神代杉を使い建具制作をしている。神代杉は数千年から数万年もの間、土に埋もれて炭化した希少木材（時間と自然が作り上げた天然素材）。村上さんの工場には、製材された神代杉がずらっと立てられている、黒みがかった青や茶、紫など深みのある色合いが、美しい木目を引き立て淡い輝きを放っています。知人の要請で、神代杉に数ミリ単位にそろえた格子を組んだ玄関戸計四枚を制作した。35年以上前に制作した書院障子も、漆塗り式台口も18年前に制作した仏前戸も、落ち着いた輝きを放ち「日本の美」を表現している。2007/1/11（木）

白山比咩神社に初詣

白山ヒメ神社２
養老元年(七一七）僧泰澄がはじめて白山に登拝てから後は、朝野の信仰益々篤く、修験道場をとして隆盛を極め｢白山衆徒三千人を救う」と称せられました。今日では、全国に奉斎されている三千有余の白山神社の総本宮として、”白山信仰”の中心をなしています。とりわけ正月、五月及び九月は、参拝者が多く、御社頭が振るわいます。
白山比咩神社は遠く神代の昔、霊宝白山を神体山として、”「白山比咩大神」”を奉斎したことに始まり、その創立は遠く崇神天皇御代と伝えられています。霊峰白山の｢祭りの庭｣として設けられました。「しらやまさん」としてあまねく親しまれている北陸鎮護の大社です。http://www17.plala.or.jp/mitunkym0591/turughitaunjyouhou1.html

白山比咩神社に初詣

1月3日白山比咩神社に初詣に行って来ました。今年は過去最高の参拝客だったという、長期不況の影響で神頼みする参拝客が増えているのでしょう。全国的な現象のようです。