月曜日, 2月 22, 2010

一晩自宅に帰る


一晩自宅に戻る
おばあちゃんに病院に呼び出された「島の家の事が心配でしようがない、畑のこともあるし私が島に帰らなければどうにもならない」と可也ヒステリーを起こしていた。私は「おばあちゃんがその体で島に帰っても何もできないではない!歩く事も出来ないのに島には返せない」と言うと「もう、これで私は十分、これ以上良くならなくても良い、島にも病院はある、なぜ、お前は私を勝手にこんな所に連れてきたのだ!私が行くとも言っていないのに!私は首に縄をつけて此処にくくり付けられているようなもんじゃがね!」と可也ヒステリックになっている。私は「光宏兄さんが迎えに来ないのに一人では帰れないでしょう!!」と言うと「私は一人で帰る、早く島に帰る切符を買って来い」とせがまれた。私は「とにかく歩けないのに、一人では帰れない」と言ったが耳は遠いし、大声を出すと他の人の迷惑になるし本にが「砂糖キビの事で、仲さんに電話でもしないといけない」と言うのでとりあえず今晩一晩自宅に連れ帰ることにした。

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